お気に入りのTシャツを飾ろうと思った時、Tシャツが入る大きな額縁は値段が高く、飾るスペースにも困るな…ということで飾る方法を検討していたところ、HAKUBAの額縁がお悩み解決にぴったりだったのでご紹介。
Tシャツを額装しよう!おすすめの額縁はHAKUBA
早速ですが筆者の結論、Tシャツを額装するならHAKUBAの額縁がイチオシです。
その理由と実際に使ってみた様子をこの記事でレポしていきます。
HAKUBAの額縁の特徴
まずはHAKUBAの額装の特徴をチェックしてみましょう。
- 安価な値段で高級感のある見た目
- 正方形でコンパクト、少ないスペースで効率よくTシャツを飾れる
- Tシャツを挟み込む形で簡単に綺麗に額装できる
- スタンド付で置いて飾ることも可能
- 軽い素材で壁掛けにも対応、壁掛け用の紐付属
- Tシャツ全体を見せることはできない
HAKUBAの額縁はTシャツやレコードの額装に特化していて、約8.2mmの厚さまで額装可能。一般的なTシャツ用の額縁と違い、正方形でTシャツを付属の厚紙に織り込む形になるため、Tシャツがしわがついたりせず綺麗に額装しやすいです。
コンパクトなスペースでTシャツの見せたい部分だけを飾れるため、Tシャツをそのまま額装するよりもアート感が出やすく、お部屋のインテリアにも最適。
サイズが小さいため一般的なTシャツ用額縁よりも安く手に入る上、スタンドがついているので棚などに置いて飾ることも可能です。もちろん壁かけにも対応。
デメリットとしてはTシャツ全体を見せることはできないこと。Tシャツの飾りたい範囲がHAKUBAの額縁で入りきるのであれば、HAKUBAの額縁がとてもおすすめです。
カラー展開は4色
HAKUBAの額縁のカラー展開は、ナチュラル/ブラウン/ブラック/ホワイトの4色。お部屋や飾りたいTシャツのデザインに合わせて好みなものを選びましょう。
実際に購入して額装してみた
今回は実際にHAKUBAの額縁を購入して額装してみました。
早速開封してみると、質感はこの価格とは思えないくらいいい感じ。
裏面はスタンドと吊紐を掛ける部分がしっかりあります。
入れるのは一般的な厚みのTシャツ。
付属している厚紙にTシャツを織り込み、手でシワができないよう整えていきます。普通の全体が見える額縁だとすぐにシワができたり、襟がよれてしまったり、位置がずれてしまったりと中々思い通りにいきませんが、HAKUBAの額縁は簡単です。
好みの位置で織り込めたら額縁に格納します。Tシャツを入れる場合は、付属のスペーサーは必要ないので取ってしまいます。
それぞれのストッパーを止めれば完成。
早速飾ってみて確信、Tシャツの額装の正解はこれだ!
まずTシャツを綺麗に額装するのがとても簡単。普通のTシャツ用の額縁って調整するのが本当に難しいし、せっかく額装したのにヨレヨレで全然格好良くならないこともしばしば。
HAKUBAの額縁はは正方形な上に額縁の中が全て飾ったTシャツで埋まるので、Tシャツを飾っているというよりは1つのアートを飾ったような印象になります。
しかもコンパクトなので場所を取らないのがとても良いです。棚の上なんかでも飾れちゃうサイズ感。壁掛けにして、複数のTシャツを並べて飾るのもかなり良さそうです。
ちなみに今回はスタンドで使用していますが、壁かけも可能。紐も付属しているので、一般的な機構で簡単に壁掛けが可能です。額縁自体は730gとかなり軽量なので、賃貸でも一般的なフックなどで問題なく壁掛けが可能でした。
まとめ:Tシャツを額装するならHAKUBAの額縁がおすすめ
今回はTシャツを額装する方法としておすすめな、HAKUBAの額縁をご紹介しました。
HAKUBAの額縁の特徴は以下の通り。
- 安価な値段で高級感のある見た目
- 正方形でコンパクト、少ないスペースで効率よくTシャツを飾れる
- Tシャツを挟み込む形で簡単に綺麗に額装できる
- スタンド付で置いて飾ることも可能
- 軽い素材で壁掛けにも対応、壁掛け用の紐付属
- Tシャツ全体を見せることはできない
実際に使用した体感としては素晴らしい商品で、Tシャツの飾りたい範囲がHAKUBAの額縁で入りきるのであれば、HAKUBAの額縁がとてもおすすめ。
ぜひ思い出の洋服やサインを頂いたTシャツなどを額装して部屋に飾ってみてくださいね。