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HUAWEI FreeClip 2 レビュー|ながら聴き用で終わらない本気の音質

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クリップ式イヤホンって、「楽だけど音はそこそこ」「ながら聴き用」「サブ機ポジション」みたいな扱いになりがち。でも HUAWEI FreeClip 2 は、その立ち位置をちょっと変えてきたように感じました。

正直、現状最強のイヤーカフタイプの一つかもしれません。

発売から数日ですが、ガッツリ使ったので、良いところも気になるところも正直に書いていきます。

HUAWEI FreeClip 2
created by Rinker

本記事はファーウェイジャパン様から商品提供を受けて作成したPR記事です

目次

HUAWEI FreeClip 2 レビュー|ながら聴き用で終わらない本気の音質

HUAWEI FreeClip 2 レビュー

結論としては、

「ながら聴き用」ではなく、オープンイヤーでもちゃんと音楽を楽しみたい人向けの一台。

HUAWEI FreeClip 2
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • クリップ式なのに音が良い。低音もちゃんと出る
  • 軽く柔軟な装着感で長時間使っても疲れにくい
  • 本体タップ操作がかなり優秀
  • マルチポイント対応で複数機器での使用が快適
  • 高級感のある指紋が目立たないケース
  • 基本性能(防水・マイク・バッテリー)が高水準
デメリット
  • 価格はやや高め
  • 取り出し・収納時の向きは少し慣れが必要
  • 装着時のベストポジション探しは慣れが必要

耳の形によって装着感の合う合わないはあるかもしれないが、筆者が試した限りでは正直欠点らしい大きな欠点は見当たらず、オープンイヤー型で音楽をがっつり楽しみたい人ならば、現状もっともよい選択肢の一つかもしれません。

HUAWEI FreeClip 2
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HUAWEI FreeClip 2を開封!デザイン面をチェック

HUAWEI FreeClip 2

それでは、さっそくHUAWEI FreeClip2を開封していきます。

ミニマルな付属品

シンプルな梱包
付属品は保証書と説明書

梱包はミニマルで、付属品は充電ケーブルもついていないかなりミニマル仕様。

最近は何かを購入するたびに使わないTypeCケーブルが増えていたので、確かにいらないかも。

ケース|コンパクトで高級感のあるケースデザイン

HUAWEI FreeClip 2のケース

開封して最初に思ったのは、「ケースがすごくいいな」ってことでした。コンパクトで、質感も高級感がある。安いイヤホンにありがちなプラスチック感強めな雰囲気がなく、期待が高まります。

サイズ感や素材感がミニマルでおしゃれ

サラサラ感のある触り心地で、手に取った時の感覚が気持ちいいです。指紋が全く目立たないのもケースとして完成度が高いと思います。

思いっきり触ってみても
指紋がほぼつかない

手に持ったときのサイズ感も絶妙で、ポケットに入れても全く邪魔になりません

片手で持ちやすいサイズ感
ペアリングなどを操作するボタンは側面

このコンパクト設計の代償として、イヤホンの収納向きが、実際に耳に装着する向きと反転している構造になっています。

ケースをミニマム化した分、出し入れはし難くなっている

取り出す → くるっと持ち替える → 装着というワンアクションが増えるので、慣れるまで少しやりづらいかもしれません。でもケースサイズとのトレードオフと考えれば、これは納得できる設計だと思います。

本体デザイン|正直ちょっとチープ

イヤホン本体のデザインはややチープか

ケースと比べると、イヤホン本体はプラスチック感が強く、ややチープに感じます。後程記載する軽量さを実現するための素材かもしれませんが、デザインの面ではマイナスの印象です。

価格を考えるともうちょっと高級感があると嬉しかったなと思いつつ、現状高級感のあるクリップタイプのイヤホンはあまりないので気にならないと言えばなりません。

HUAWEI FreeClip 2
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【レビュー】HUAWEI FreeClip 2

装着感|軽さは正義。長時間使っても疲れない

HUAWEI FreeClip 2の良いところが、圧倒的な装着感の良さです。

片耳 5.1gの圧倒的な軽さ

圧倒的な軽さのイヤホン

HUAWEI FreeClip 2は片耳5.1gの圧倒的な軽さを実現しています。数字だけ見るとピンと来ないかもしれないけど、実際につけると「軽っ」となる重さ。

  • 耳を挟む感覚はある
  • でも圧迫感はほぼない
  • 柔らかく自然

そして安定感の面でも問題なし。散歩は勿論、軽く走ってみても外れないし、頭を振ってもズレません。なんなら頭を振ってイヤホンを操作する機能すらある状態。

耳に合わせてフィットしてくれる

さらに地味に嬉しいのが、左右自動識別なところですどっちをどっちに付けるか考えなくてよく、細かいストレスの排除が嬉しいです。

左右自動認識で、左右を意識する必要がない

届いてからさっそく朝の散歩時に使ってみたり、ジムに行くときに使ってみたり、リモートワークで4時間以上の長時間装着も試してみました。

結果、長時間付けていても耳が疲れなかったです

カナル式だとどうしても圧迫感が出て疲れてしまうけど、クリップタイプのFreeClip 2は本当に楽でした。

ただし、ベストポジション探しは少しコツがいる

自分に合った装着位置にスっと付けるには、慣れが必要

唯一の装着面の弱点が、装着時のベストポジション探しに慣れが必要な点です。

ポジションが少しズレると、途端に音が微妙になりやすい印象。正しい位置にハマると一気に良い音が感じられます。

使い始めはどうしてもポジションの微調整が必要で、それはちょっと煩わしく感じます。ある程度使って慣れたのか、最近はすぐにベストポジションに収まるようになりました。

音質|クリップ式の弱点を潰してきた

オープンイヤーとは思えない音質を実現

ここHUAWEI FreeClip 2を選ぶ一番の理由になると思います。

FreeClip 2は、HUAWEI独自特許のデュアルダイアフラム音響ユニットを搭載。率直に言うと、クリップ式とは思えない音質を実現しています。高音は刺さらず、シャリつきもなく、伸びのある気持ちよい印象で、中音も違和感のない表現。

一番のポイントは低音で、クリップ式は正直低音が弱くなりがち。でもHUAWEI FreeClip 2は、低音に厚みがあり、迫力があるけれど、不自然に盛ってない印象です。

最初からバランスが良く、イコライザをいじらなくても完成された音に感じましたし、音量を上げても音が全く破綻しない点が素晴らしいです。

オープンイヤーの中ではかなり音を楽しむ方向に舵を切っているモデルで、「ながら聴き専用機」とは言い難い性能がありました。

一方で、外音はやや入りづらい印象があり、「音質はそこそこ、外の音の方が重要」みたいな場合は他の選択肢もありです。

操作性|かなり優秀。ここは本気で評価

タップ式の操作が実用性抜群

タッチ式やボタン式よりも更に使いやすいタップ式

HUAWEI FreeClip 2は、タッチセンサーではなく、本体そのものをタップする方式。

これが本当に快適で、タッチ式によくある

  • 誤作動
  • 触れただけで反応
  • 位置が分かりづらい

みたいなことが全くなく、狙った通りに操作できるのがとても良かったです。このタップ方式を実現しているのは、HUAWEI FreeClip 2のホールド感があってこそ。安心してタップできるので、スマホを取り出すのが億劫な移動中などでも音楽の操作が快適でした。

音量操作だけは少し慣れが必要

via huawei

音量についてはデフォルトではイヤホン本体の「コンフォートビーンズ」と呼ばれる部分をスワイプする方式です。この操作、動きは上下のスワイプで直感的ではあるけれど…

  • 中指で本体を支える
  • その状態でスワイプ

という動きになり、位置がずれると反応しないこともあり、タップ操作と比べるとシビアな印象です。ただ、一度反応すれば音量の微調整しやすいのがスワイプ方式の良い所だと思いました。

総合的には「慣れれば快適」で、音量操作自体がポケットに手を突っ込んでスマホ本体を操作すればいい話だったりするので、個人的には必要十分かと思いました。

HUAWEI FreeClip 2
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ヘッドコントロールはオマケ感

その他HUAWEI FreeClip 2には「ヘッドコントロール」機能が搭載されています。※デフォルトではオフ、アプリを使うことで使用可能

頭を振って着信応答・拒否できる面白い機能だけど、

  • できる操作は着信応答・拒否のみ
  • 通常のタップ操作で十分

なのであくまでも補助機能という印象。あまり使いどころはないかなと思いました。

基本性能が高く、不満が出にくい

非の打ちどころがほぼないと言っても良い

HUAWEI FreeClip 2は、高価格のオープンイヤー型らしく基本的な性能が高め

  • IP57相当の防水性能
  • マイクのノイズキャンセル性能
  • デュアルデバイス接続
  • 大容量バッテリー、急速充電対応

などなど、欲しい機能が全て網羅されていて不満が出にくいです。この中でも個人的に気に入ったのが「デュアルデバイス接続」と「急速充電対応」の2点。

デュアルデバイス接続が便利すぎる

2台のデバイスをペアリングしたところ

「デュアルデバイス接続機能」は名前の通りで、2つの端末をHUAWEI FreeClip 2と同時に接続できる機能。よくある使い方だと、スマホとPCを同時接続したりすることが可能です。

実際にスマホとPCを同時に接続して動作を確認すると、

  • 再生した方の音が自動で出る
  • 接続のし直しが不要
  • 音声の切り替えが早い

とかなり実用的で便利です。

複数機器の接続に対応していないイヤホンで「ペアリングモードにしてBluetooth接続しなおし」を何度もしたことがある方ならこの便利さは分かるはず。

バッテリー性能|充電ストレスがほぼ無い

大容量のバッテリー&急速充電に対応

バッテリー持ちはかなり優秀で、リモートワークで1日を通して使っても充電は問題ありませんでした。カタログスペックとしてはイヤホン単体で約9時間ケース込みで約38時間の再生が可能とのことです。

かつ嬉しいのが急速充電に対応していて、10分の充電で3時間使用できる点。

  • 長時間使用でも余裕の大容量バッテリー
  • 充電忘れてもちょっとの充電で長く使える

これのおかげで日常使いでバッテリーを気にする場面がほぼ無く、快適です。地味だけど重要なポイント。

HUAWEI Audio Connect アプリで細かい設定が可能

HUAWEI FreeClip 2は、HUAWEI Audio Connectアプリを使うことで更に細かい設定が可能です。

タップ時の操作を設定
イコライザで好みの味付けに変更できる

イコライザを使って好みの音質に調整したり、タップ操作で実行する操作を変更したりできます。

デフォルトのままでもほぼ不満がないHUAWEI FreeClip 2ですが、本体のアップデートはアプリを介して行えるので、細かい設定を変えない予定でも取り合えず入れておくのが良いでしょう。

まとめ|クリップ式の完成形に近い、不満の無い製品

本記事でレビューしたHUAWEI FreeClip 2は、

  • 音が良い
  • 装着が快適
  • 操作が優秀
  • マルチポイント便利
  • 基本性能に隙がない

イヤホン本体の質感が若干チープな所と、最初のポジション調整など若干慣れが必要なことくらいしか弱点が見当たらない。

「ながら聴き」専用機というより、オープンイヤーでもちゃんと音楽を楽しみたい人向けで、かなり完成度の高い一台でした。

HUAWEI FreeClip 2
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